コロナウイルス対応プログラム

三密を避けるため、観劇人数が多い場合はメインのプログラム+手遊びの30分の上演を2回上演することを提案いたします。途中で子どもたちを入れ替えて空気の入れ換えをして2回目の上演をします。
このやり方ですと、観る子どもたちの人数を半分に出来ます。
Aプロは「やまんばあかちゃん」+手遊びを2回公演
Bプロは「かさじぞう」+手遊びを2回公演
Cプロは「三匹のやぎのがらがらどん」+手遊びを2回公演
Dプロは「どろぼうがっこう」+手遊びを2回公演
Eプロは「忍者まんまる」+手遊びを2回公演
Fプロは「だるまちゃんとてんぐちゃん」+手遊びを2回公演

1回目の上演が終わって、2回目の上演まで最低15分いただきます。
同日3ステージ以上の上演は体力に限界がありますので不可能です。
多くの作品がケコミなどの幕に隠れての上演になりますので
飛沫飛散はある程度防げます。ケコミでの上演の際、黒子という顔を隠す物を装着しますので、飛沫飛散はほとんど防げると思います。
上記の対応の他基本的に不織布マスクをして上演いたします。

その他各保育室を20分の腹話術+手遊びのプログラムを3回公演するパターンの公演もございます。ご希望の場合は、ご連絡いただきましたら幸いです。
遊戯室で園全体で集まるのではなく
保育室に直接お伺いして15分〜20分の上演をします。
ハンカチ遊び+手遊び+腹話術「ももちゃん」
のプログラムです。
3つのお部屋がある場合は3回上演をします。
料金はどれだけ上演しても52,000円
各お部屋を回って上演をします。
特別の準備は要りません。
みんなで集まるのは怖い
でも人形劇は観たいとお考えの方
ご検討ください!

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